「私も不妊かも…」という相談に心をえぐられる件

こんにちは、ゆきふるです。

結婚してから子どもがいない期間が長いと、

うっすら子どもができないのかなと気づく周囲の人もいるみたいです。

私が妊活をしていた時も、子どもを諦めてからも

「不妊かもしれない」と何度か相談されたんですよね。

まぁ結果、不妊ではなくて、その後自然妊娠した人たちばかりなんですが・・・

不安になる気持ちはわかるんです。

6組に1組は不妊治療や検査をしているという昨今ですから。

でも、その相談に人知れず傷ついてしまうこともありました。

こどもがいないと同じ境遇の人から不妊を打ち明けられることもあります。

今回はそんな不妊の相談の中でもイラっとしちゃった(←可愛く

相談について書いていきます。

相談される内容について

だいたいがもう不妊だと自覚していて、

病院選びなどの相談がほとんどです。

でも、たまーに「もしかしたら不妊かな?ちょっと心配(大丈夫だと思うけど)」

くらいの相談を受けることがあります。

全然教えてあげられる

ググればわかる相談

3ヶ月妊活しただけで「不妊に当てはまるか?」と聞いてきた人。

「不妊症とは避妊せずに夫婦生活を送っているのに1年間妊娠しない場合」をいいます。

案の定、半年で妊娠した年下のあの彼女。

今は音信不通になりましたが、元気かな。

ドラマを観て不妊が心配になったんだって。

半年で7割、1年で9割、2年では10割が通常なら妊娠すると言われています。

職場でいろんな人に聞いていて、見ているとひやひやしました。

デリケートなことだからネットで調べてみよう?ほんと。

「二人目不妊かも」という相談

二人目が不妊の人も増えているみたいですね。

一人目は妊娠したのに二人目がなかなかできない。

この逆もあるみたいで、一人目で不妊治療して二人目は自然妊娠もあるみたいです。

二人目不妊も同じ不妊で苦しいと思います。

でも、「一人いるならいいじゃないかー!!!」って言いたい。

言えないんだけど。不妊の気持ちわかるから、ね。

境遇が違っても望んだものが手に入らないのは苦しいですもんね。

その人も結局二人目を1年以内に授かりました。

不妊だと思ってたけど違ったという報告

前の習い事が一緒だった年上の人です。

お仕事柄、体を酷使しているので不妊の女性が多いらしいのです。

水産関係で水の中や冷蔵庫での作業で体を冷やすことがあるとのこと。

だから自分も不妊だと思って覚悟していたそうです。

そうしたら結婚後3ヶ月で無事ご懐妊。

今は可愛い4人のお子さんのママです。

この報告を受けたのは彼女が一人目を妊娠して3ヶ月のとき。

切なかったなぁ。

本当に心配だったんだろうけど。

仕事は辞めたくなかっただろうし、でも不妊になったら困るし、

そんな葛藤もあったのかと思います。

でも、私はちょうど妊活を始めて2年が経った頃。

「不妊じゃなくてよかったぁ」と語る彼女の顔を見ることができませんでした。

「こんなに簡単に妊娠して予想外だ」と言う人

結婚してすぐに妊娠した職場の先輩。

「もっと二人の時間を楽しみたかったんだけど~」

「こんなに早くできるなんて私たち夫婦が一番驚いてんのよ」

って職場で話していました。

声を大にして言いたい。

「避妊してなかったら、当たり前やー!」

「いらないときは避妊しないと妊娠するんだよぉぉぉ!」

おめでたムードでそんなこと言えなかったですけど。

それにたぶん本人も嬉しいんですよね。

思いのほか早く妊娠したから照れ隠しもあったのかな?

うん、きっとそうだ、そうであってほしい。

想像できない環境

こういう相談や発言をしてくる人って、

身近に不妊の人がいた経験がないのかなって思います。

だから、自分の発言で傷つく人がいるかもとは想像しづらいんですよね。

こどもができなくて悩んでいる人には

ちょっと酷な発言ですもんね。

知ってて言ってるなら・・・だいぶコワイ。。。

 

私は誰にも不妊のことは話していなかったので、

私が不妊で悩んでいるのを知っていての言動ではないと思います。

でも結婚して数年経っていたので、

勘のいい人は気づいていたようです。

最近になって言われました。

上記の発言の人たちは全然気づいていなかったようです。

 

私もハタチくらいのときは世の中にこんなに

不妊で悩んでいる人がいるなんて知らなかったです。

不妊専門病院があることも知らなかったですし。

若い人は知らないからこそ不安になって、いろいろ相談しちゃうのもちょっとわかる。

相談されて取り残されていく

何人かに不妊を相談されたけど、

結局過去に相談してきた人たちはみんなお母さんになりました。

正直言うと、妊娠・出産報告を受けた時に取り残された気分になりました。

でも

「相談に乗ってくれてありがとう」

「絶対できるよ、応援してる」

と言ってくれた人もいて、ちょっと報われた気持ちに勝手になったりして。

おめでたいときにはやっぱり「おめでとう」って言ってあげたい。

悩んでいるのもずっと見てきたから。

 

だからこのブログでだけ、心のうちを書いて発散しています。

「どんなに悩んでも、こどもに恵まれたら結果オーライじゃん」ってひねくれる夜もあります。

うらやましいし、取り残された気持ちだし、「なんで自分だけ」って思うこともあります。

ちょっとチクッとする過去だけど、

こうやってブログに書けて消化できたからまぁいいかと思うことにします。

おしまい