こどもがいない夫婦がペットを飼う理由

こんにちは、ゆきふるです。

ペットを飼っている人の中には子どもがいない夫婦も多いです。

私はまだペットは飼ってはいませんが、

ゆくゆくは猫を飼いたいなと夫婦で話しています。

子どもがいない夫婦の中には

ペットをすごくすごく大切にしていて

その存在の大きさは夫婦にとっては計り知れないものなんだなと

感じることもあります。

 

今回はネット上や実生活で、

「子どもがいない夫婦はペットを飼いがち」

「”ペットは子どもの代わりにならないわよ!”と言われた」

などという話を聞いたので、

子どもがいない夫婦がペットを飼う理由や

ペットを飼うとどんないいところがあるかを

まとめてみたいと思います。

子どもがいない夫婦がペットを飼う理由

私は将来的には猫を飼いたいと思っています。

もしペットを飼う理由を聞かれたら、

以下のように答えると思います。

・ペットが夫婦の共通の話題になるから
・新しい家族が欲しかったから

 

しかし、「子どもがいたらペットを飼うだろうか」と

考えると、おそらく飼っていないだろうなと思います。

夫婦ともに動物が好きで、私は実家では犬を3匹飼っていたことがあります。

ですが、子どもがいたら世話で手いっぱいになりそうなので、

ペットは飼わなかっただろうと思います。

子どもを授かろうとしていたときは

ペットを飼うのは子どもが手を離れてからかなと考えていました。

これは私のキャパが少ないからで、私個人の考えです。

子どもがいない夫婦がペットを子どものように可愛がってもいいし、

溺愛してもそれが夫婦の楽しみなら幸せなことですよね。

他人がとやかく言うことは違うんじゃないかと思います。

しかし、実際にはペットを飼っていることと

子どもがいないことを関連づけて話す人もいて・・・

「夫婦2人じゃ寂しいもんねぇ」と言われた件

わたしはたまに実家の犬を預かっています。

その日も両親が犬を連れて我が家に遊びに来ました。

買い物に行っているあいだ、

私とワンちゃんはお留守番していました。

子犬だからか、母の姿が見えないと、不安で部屋を歩き回るので

抱っこして玄関の前で日向ぼっこをさせていました。

今日は秋晴れ。風も少なく、青空が広がっています。

犬も気持ちよさそうでリラックスしている様子。

そこへ近所のおばあちゃんがやってきました。

お年は80歳くらい、杖をついて家の周りを散歩していたみたい。

あまり話したことがないおばあちゃん。

わたしは「こんにちは~」とあいさつをしました。

いつもは挨拶だけで通り過ぎていきますが、

わたしの抱いている犬に目が留まったのか

話しかけてきました。

「かわいい犬ね~、まだ子犬でしょ?」

わたし:「そうですね、もうすぐ1歳になります。」

「男の子?女の子?」

わたし:「男の子ですよ。」

そんな犬に関する話をしていると、

そのおばあちゃんが言ったんです。

「夫婦二人じゃ寂しいもんねぇ。

子どもは?もうすぐかしら?」

わたしは何と答えるべきか戸惑った。

おばあちゃんはニコニコしながら私の答えを待っている。

「このワンちゃんは実家で飼っているんです。

今、ちょうど預かっていて…」

そう話しているうちに宅急便の車が来たので

「うちに荷物かしら」と

おばあちゃんはこつこつと杖をつきながら帰っていきました。

正直いい気分はしなくて、

でもそれがどうしてなのかはハッキリしないまま

私は家の中に引っ込みました。

子どもがいないと寂しいという価値観

「夫婦二人でいると寂しいと思われるのか?」

そんな風に疑問に思った上記のできごとでした。

子どもがいる夫婦でも一人っ子なら「寂しいね」と言われることもあるそうです。

私自身は家族が増えたらいいなとは思ってましたが、

日常で「寂しい」とは思ったことはありませんでした。

だから、どうして寂しいと思われていたのか純粋に疑問に思ったので、

じっくり考えて見ました。

子どもがいる人からの視点

子どもがいる日常を経験しているから寂しいのであって、

最初から夫婦二人だとそんなに寂しいとは思わないです。

存在していたものがなくなると寂しいですが、

端から存在していないものを寂しがるのは難しいです。

おそらく、おばあちゃんは子どももいて、家族も多かったのかもしれません。

なので、夫婦二人なんて寂しいという価値観があったんだと思います。

なので、「寂しい」って本当に個人の主観だなぁと思ったのでした。

子どもがいる人、いない人。

ペットを飼う人、飼わない人。

その中でもいろいろな視点があって、

それぞれの見たい様にものごとを見るんですよね。

「子ども代わり」と他人に言われるのは嫌

それぞれの視点があり、考えがあるのが普通なので

それは全く問題ないと思います。

しかし、それをいちいち他人に口出しするのは

いただけないなぁとわたし個人は思います。

子どもがいない夫婦の中にも

ペットを子どものように愛でている人は多いです。

例えば、自分たちのことをワンちゃんのママ、パパと

呼んでいるのも耳にしたことがあります。

(実家の犬をドッグランやドッグカフェに連れて行ったりするので。)

しかし、他人が「あそこは犬が子ども代わりよね」

という発言をしているのを聞いて

嫌な気分になりました。

「子どもがいないこと」と「ペットを飼うこと」について

「あそこの家は子どもができなかったからあんなに犬を飼っているのよ」

それ、ほんまか?と私は問いたい。

もともと犬をたくさん飼いたかったのかもしれないし、

犬を保護する活動をしているかもしれない。

そして、子どもがいる、いないと

ペットを飼う、飼わないってそんなに関係してるか?と思う。

多様性がうたわれているこの現代にそういう決めつけは

不快だなと思ってしまう。

迷惑をかけていない以上、その夫婦の自由なんだから。

わたしはそんな風に思っています。

ペットのいいところ

では、ペットを飼うことについてわたしがおすすめしたい理由をあげます。

セラピー効果がある

ペットはとにかく可愛いですよね。グーグー寝てるだけでもずっと見ていられます。

アニマルセラピーがあるように、ペットには人間を癒す力があります。

ペットを飼ってから、鬱症状が軽くなった、夫婦仲がよくなったという人もいます。

言葉なく、寄り添ってくれるその存在に助けられる人は多いでしょう。

話し相手やペット仲間が増える

SNSが浸透している時代ですから、ペットの写真を投稿して交流を深めている人も多いです。

私もよくyoutubeで子猫の動画を見ています。

ワンちゃんのお散歩でも顔見知りの犬仲間が増えたという人も多いです。

ペットをきっかけにそれまで交流がなかった人たちと

友達になったという話もよく聞きます。

まとめ:動物の癒し効果は絶大

わたしは犬を預かったり、どうぶつふれあいパークに行くことがよくあります。

そのたびに動物に癒してもらってるなぁと感じます。

無条件に甘えてくる姿や、言葉が通じなくても体で嬉しさを表現してくるところなど

動物ならではのかわいらしさが堪りません。

わたしもいつかペットを迎えたいなと考えていますが、

今はまだ賃貸に住んでいるため叶わないので、

その日を楽しみにしておきたいと思います。

しばらくは猫の動画で我慢しようっと。

おしまい