子なし夫婦の円満離婚はありえるのか?気をつけたいことは?

こんにちは、のんびり主婦のゆきふるです!
「子なし夫婦が離婚する場合、円満にできるのかな?」と疑問に思いませんか?
もちろん、仲良く生涯を共にできればいいです。でも夫婦のことですからこの先何があるかわかりませんよね?

そんな方に向けて、子なしで円満に離婚するために知っておいてほしいことについて書きました!

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・子なしで夫婦仲が悪くなってきたけど離婚するべき?
・離婚は子なしのうちにしておいたほうがいい?
・もし離婚することになっても円満にできる方法を教えて!
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本記事で紹介する「子なし夫婦が離婚するときに知っておくべきこと」を頭にいれておけば、いざというときに円満に離婚を進められるのに役立ちます。心づもりをしておくことで日々の不安もなくなりますよ!

なぜなら、子なし夫婦の私も、離婚について考えたことがあったからです。離婚を2人の幸せへの選択だと考えると気持ちも穏やかに過ごせますよね。



記事前半では「子なしで離婚するときに話し合うこと」を、後半では「子なし夫婦の円満離婚の理由」を解説するので、じっくり読んでくださいね!

子なし夫婦が円満離婚のために話し合うこと

はじめに話し合いの内容について。

相手を無視していきなり自分の要求を通すのはNG!

まずは相手の考えや思いを聞くところから始めましょう。

聞いておきたいことは下記の通り。

・離婚する or 関係を修復する
・財産分与
・離婚後に住む場所
・離婚までのスケジュール
・慰謝料などがあれば

どれも欠かさず聞いておきたいことですね。

離婚の前はお互いピリピリしているでしょうから、関係を壊さないように。
気をつけながら話していきましょう。

まず大切なのは離婚が確定しているのかということです。

「お互いに関係修復の意思はないのか?」をはっきりさせておきましょう。

離婚の話し合いまで進んだ夫婦でも
「やっぱり離婚は止めよう」または「延期しよう」と
考えが変わることもあります。

お互いの本音を明らかにしておきましょう。

また財産分与については後々もめることがないようにきちんと決めておきたいところ。

離婚が確定しているなら弁護士立ち合いのもとに話し合いをするのが無難です。
離婚協議書は法的な知識がある専門家にゆだねるほうが安心。

特に財産が多い人や住宅ローンがあるご夫婦は専門家に相談してみましょう。

そして住居について。

離婚すれば夫婦のどちらか、もしくは両方が今の住居から引っ越すことになります。

住宅ローンが残っている場合や名義が夫婦になっている場合は
どちらが権利を持つかを取り決めます。
これも弁護士に一度相談するといいですね。相談料は30分5000円が相場です。

そして、家を出るなら新しい住居を決める必要があります。
賃貸にせよ、購入にせよ1ヶ月以上は時間が欲しいところです。

離婚までのスケジュールについてもできるだけ余裕をもって設定しましょう。

あとは離婚届を出すだけという状態になるまで
話し合いも含めて数ヶ月かかることもあります。

新しい引っ越し先の手配や家具の分配、引っ越し業者への依頼など
必要なことがスケジュール内で収まるか随時確認しておきましょう。

最後は慰謝料などがあればこちらも話し合い必須です。
もし、不倫が判明した場合は慰謝料が発生することがあります。

これは離婚調停中の不倫でも請求権が発生します。

ただし、離婚する際に「請求しない」と約束していると後から請求するのは難しいです。
とはいえ、浮気相手には請求することができますので、もしそういった場合には浮気相手に慰謝料をもらうことになります。

決めることはたくさんありますが、その都度、意思確認をしながら書面に残しておくとGOODです。

子あり夫婦と子なし夫婦の離婚の違い

離婚において、子どもがいるかいないかで違う点は

・親権
・養育費
・面会

この3つです。

まず親権について。これは子どもをどちらが養育していくかを決めるもの。

一般的に母親のほうが親権を持ちやすいです。

ですが、金銭面、健康面などが考慮されます。

子どもの環境を第一に考えて決めるものですので、希望にそわないことも。

また、子どもの衣食住を整えて、教育するための費用が養育費です。子どもと別居しているほうの親が分担金として支払うものです。

収入水準により金額は異なります。また月払いだけでなく離婚時に一括で支払うこともあります。

最後は、面会の頻度です。

別居している親に子どもがどれくらいの頻度で会うのか。

面会の方法や日時、場所などをあらかじめ決めておきます。そうでないと、別居したほうの親が子どもに会うことができないなんてことも。

これを面会交流権といいます。必ずしも面会についての取り決めが必要というわけではありません。

例えば家庭内暴力があったり、薬物や犯罪に関わっているなら裁判所が認めないこともあります。

そういった場合には円満離婚には程遠いですね。

子なし夫婦の円満離婚の理由とは?


子どもができないと判明したことが離婚のきっかけになる夫婦も少なくありません。

主な理由としては以下が多いです。

・どうしても自分の子どもが欲しいから

・不妊治療を終えて新しいステージに移った

・独身を楽しみたいから

まず、どうしても自分の子どもが欲しい場合。

片方のみの不妊であったり、夫婦間の相性が良くないために不妊である場合は離婚という結果に至ることも。

特に若くてこれから違うパートナーと自然妊娠の可能性があるなら、離婚という決断を下すこともあります。

これはお互いが納得している場合なら円満となりますが、不妊の原因がある方には少し辛いことかもしれません。

反対に自分が不妊であるために相手のことを思って離婚を切りだすケースもあります。

切ないですが、人生は一度きり。どうしても自分の子どもが欲しい人にとっては致し方無いのかもしれません。

そして、不妊治療を終えたことで新しい門出を迎える夫婦もいます。

「2人での共同作業を終えた」「苦しかった時期を思い出すから離れて生きていきたい」
そんなふうに思うことも不自然ではありません。

妊娠・出産に至らなかった夫婦にとっては一緒に過ごすことが苦痛になっていることもあります。
それだけ険しい道のりを頑張って歩んでこられたんですよね。

そしてそれに通ずるのが独身を楽しみたいという気持ち。

子どもを持つことが結婚することの大きな理由であった人はこう考えます。
「子どもがいないなら夫婦という形じゃなくてもいいよね?」

特に結婚=子どもを持つという意識が強い人ほど、婚姻関係に縛られずにもっと自由に独身でいたいと思うかも。

まとめ:子なしの円満離婚は可能。新たなステージへの一歩。

自分に正直に生きたいという気持ちを誰もが持っています。

時に相手や自分をも傷つけてしまうかもしれませんが、それでも一度の人生です。

離婚という選択をして円満に別れることができるなら、そのほうがお互いのためだったりもします。

別れというのは寂しい気持ちもありますが、新しい環境を手に入れるチャンスでもあります。

バツイチであっても子なしであっても楽しく幸せに生きている人は大勢いるのです。

離婚を決めたのであれば、お互いの幸せを願って円満に進んでいきたいですね。

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